冬場、運動不足なあなたへ ~簡単便秘体操~ | 便秘には、一に養生・二に漢方!

冬場、運動不足なあなたへ ~簡単便秘体操~


寒い日が続いています。

この文章を書いている今日も、風が冷たくて本当に寒いです。

外へ出るのが億劫になります。

 

体を動かさないと、お通じがつきにくくなってしまうので、運動はしないといけないなと思いつつも、この寒さを考えるとつい弱い自分に負けてしまいます。

一日中家の中でじっとしていて、さらに年末年始ですと、年越しそば、お節料理、お雑煮など、食べる機会も多くなります。

いつもよりたくさん食べる、食事量、リズムともに崩れがち、家の中でじっとしている。。。

便秘の原因だらけです。

 

しかし、そのような状態をほおっておけば、お通じがつかず便秘で苦しむ年末年始になってしまいます。

そこで、今回は家の中でもできる、「簡単便秘体操」をご紹介します。

 

その前に、なぜ運動が便秘によいのでしょうか。

運動をすると、心臓から血液が供給されて体が温まり、全身の血行が良くなります。それに伴って、腸をはじめとする内臓の血行も改善され、その働きがよくなって、便秘や下痢の改善につながっていくのです。

漢方では、血が滞る状態を瘀血といい、体の不調をきたす原因と考えられています。したがって血の巡りをよくすることが、病状の改善につながると考えます。

腸まわりの血行がよくなれば、お腹の冷えも改善されてきます。

筋力アップ(特に腹筋)のための運動ももちろん大事ですが、それらは少し難易度があがりますので、まずは手軽にでき毎日続けられるものをご紹介します。

 

ここでは、朝起きてすぐの体操をご紹介します。

布団やベッドの上で体を軽く動かして、腸を刺激するとともに、目覚めもスッキリとして、気持ちよく布団から出られるようになります。

 

①    ひざ抱え

右ひざを両手で抱えて胸に引き寄せて5秒停止します。

左ひざも同様に行います。

これを3セット行います。

 

 

 

 

 

 

 

 
・ひざ抱え体操動画はこちら≫

 

②    バタ足

うつぶせになって、ひざを伸ばした状態でバタ足。10回程度行います。

ひざを曲げて、左右交互にかかとでお尻をたたく(おしりに届かなくてもよい)「おしりたたき」も組み合わせてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

・バタ足体操動画はこちら≫

 

この2つの体操を毎朝行い、朝スッキリ目を覚まして、朝食→快便の習慣をつけましょう。

 

 

【参考文献】

本気で治したい人の腸の不調 山口トキコ監修 学研

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