昔から常備菜の定番栄養がギュッと詰まった「ひじき」 | 便秘には、一に養生・二に漢方!

昔から常備菜の定番栄養がギュッと詰まった「ひじき」


特に貧血予防や便通の改善、美肌にオススメの食材です。

今回はそんなひじきの栄養価をご紹介します。乾燥ひじきも売っているので、

常備してあると便利ですね。

ひじきとは、海岸近くの岩場付近に生息する海藻・海苔の一種で、

収穫して天日干しされたものが「乾物」として流通しています。

 

茎の部分だけを集めた「茎ひじき」「糸ひじき」、芽の部分だけを集めた「芽ひじき」

など部位によって名称が変わりますが、栄養価に大きな違いは無いそうです。

 

腸活や糖尿病予防に!

 

 

ひじきには水溶性食物繊維が豊富に含まれています。水溶性食物繊維は血糖値の上昇を

緩やかにし、コレステロールの吸収を妨げてくれます。

 

腸内環境を整え、便通を改善するのはもちろん、糖尿病の予防や症状の改善にも

効果が期待される食材です。

 

 

■貧血予防や美肌に!

 

 

ひじきには鉄分が豊富に含まれています。鉄分は赤血球の成分として全身に酸素を運びます。

貧血の予防や症状の改善には不可欠な栄養素です。

女性はとくに生理中など貧血には注意が必要ですね。レバーなど動物性の鉄分の方が

吸収は良いのですが、毎日食べるのは少し大変。ひじきならいろんな料理に少しずつ

使えます。

十分な赤血球があること、巡りの良い状態を維持することは美肌作りにも不可欠。

「ハリ」や「弾力」とあわせて美肌の条件として欠かせない

「血色」は鉄分抜きには語れません。

美容と健康のためにも鉄分は毎日意識的に取り入れたい栄養素です。

また、ひじきにはカルシウムも豊富に含まれています。その量はなんと牛乳の約10倍!

 

いかがでしたか? 美腸・美肌をサポートするだけでなく、生活習慣病予防にも嬉しい

栄養がギュッと詰まった「ひじき」。

 

定番の煮物はもちろん、ハンバーグの肉ダネに混ぜ込んだり、お野菜と合わせてサラダにしたり、アイデア次第で料理の幅は広がります。

 

毎日のキレイと元気のためにも、日々の食生活に「ひじき」を積極的にとり

入れてみてください。

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