漢方医学で考える”陰陽説” | 便秘には、一に養生・二に漢方!

漢方医学で考える”陰陽説”


漢方医学に「陰陽説」があります。
これは、自然界の全てのものを「陰」と「陽」の相反する二つの要素でとらえる考え方です。

例えば、1日のうち昼間は陽ですが、夜になると陰になり、陰陽が毎日入れ替わります。
1日の行動は活動している時が陽、睡眠中が陰となります。つまり、陰と陽はお互いの過不足を補いながら一定のバランスをとっています。

私たちの体の中にも陰陽は存在し、五臓は陰で六腑は陽、お腹は陰で背中は陽です。
人間も子供のころは陽が強いのですが、歳を取るにつれて陰に変化します。

漢方医学では、常に体内で変化する陰陽のバランスが崩れたときに病気が起こると考えます。

 

 

(陰↔陽)

夜↔昼

女性↔男性

秋・冬↔春・夏

お腹↔背中

五臓↔六腑

血↔気

寒い↔暑い

 

【参考文献】

東洋医学のしくみと治療法がわかる本 丁宗鐵 著 ナツメ社

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