
A,38から39℃のぬるいお湯がおすすめ。
お風呂の温度は40℃を境に、自律神経に与える影響が変わります。
41℃以上ならば、日中と同じ交換神経が優位になりますが、38から39℃ならば
副交感神経が優位となり、身体がリラックス状態になるんです。
ぬるま湯ならば長湯もOK!溜まった疲れを取るにはぬるま湯に入りましょう。
暑い夏もシャワーで済まさず湯船に浸かった方が、ぐっすり眠れますよ(^_^)
- 交感神経・・・活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時にはたらく
- 副交感神経・・・休息している時、リラックスしている時、眠っている時にはたらく